キャラ解説
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メタルギアソリッド ピースウォーカー攻略GEMANIマスター・ミラーと和平・ミラーマスター・ミラーは自宅で殺害されましたよね。ピースウォーカーのメタルギアZEEKのミッションの終わりにその後どうなったか、などが書かれていますが、最後に2005年ミラー自宅で殺害される。 と、かいてあります。 なんとマスター・ミラーも自宅で殺害されていたのです! 同一人物!?と思いますが、なんか・・・マスター・ミラーのほうがスネークよりえらそうにしているところを見ると・・・・ やっぱなんかちがうのかなぁ?? この記事に対する意見マスターミラーと和平・ミラーは同一人物。詳しくはMGS4とMGS2をプレイしてください。 キャラ完全解説スネーク MSF総司令スネークはミッションに出撃できるが無所属扱い。LIFE8000MNTL6000と固定で成長はしない。 和平・ミラー MSF副指令人材的には万能タイプ糧食班と諜報班の能力に優れている。最初は諜報班に所属するのをオススメします。 アマンダ・バレンシア・リブレ FSNLコマンダンテマザーベース加入時は足の骨折をしているため、最初は能力オールE、ケガが完治すれば諜報班に入ることをオススメします。チコ 小さな戦士少年なのでまだなんのスキルも習得していない。諜報班の能力がAランクなので、諜報班に配属することをオススメします。 ヒューイ 歩行兵器開発者研究開発班の能力がSランクなので研究開発班。以外の班にやるとメタルギアZEKEが作れなくなるので要注意。 セシール・コジマ・カミナンデス バーダー糧食班と諜報班の能力がAランクなので、どっちか迷うが諜報班をオススメします。スキルバーダーは無視しても良い。 ストレンジ・ラブ 兵器の創者このキャラはピースウォーカーを破壊してから仲間になる。ラブを研究班に配属しないとZEKEは完全完成しなくなる。 研究班に配属することをオススメする。 比較的ストーリーキャラは諜報班の能力を持ったキャラが多いがよく見て選んだ方が良い。 ヒューイとオタコン実はヒューイはメタルギアシリーズのなにかで「オタコン」って名前で登場している。顔がまったくいっしょでなぜか自分で立てる設定に。 小島監督はこのことを考えていたのだろうか。 ヒューイとオタコンは親子です最後のエンドロールにヒューイに子供が生まれたことが明かされています。名前はハル、その時にヒューイの本名(?)としてエメリッヒ博士というのも表記されており、ハル・エメリッヒとなり、オタコンであることがわかります。 MK.2設計者はヒューイ!?DEMOOPSで確認。ヒューイとの接触シーンでヒューイが無人兵器の説明をするとき、ズームすると・・・ MK.2の模型を発見。さらにその右下にMG-REXの模型らしきものもハケーンw おまけ スネークの声優の大塚さん。なんと、ブラックジャック(知らないやつはググレw)の声優もやっているようです。 (こっちは知ってる人多いかも)ミラー声優は銀魂の銀さんの声優。 最後に一言・・・ パスは俺の嫁(嘘 特別なキャラの居場所ですニャ
MGSPW登場キャラ&声
以上が声&登場キャラです。 セシールの名前の由来セシール・コジマ・カミナンデスは、セシール・カミナンデスという名の実在の人物がモデルになっている。セシール・カミナンデスにわざわざ「コジマ」を付け加えたのは、多少ダジャレっぽくしようとした意図もあるかもしれませんが、小島監督は自分で「神なんです」なんて言っちゃうような人柄ではありません。 セシールの胸しょうもない小ネタですwMAIN OPSの「研究施設(ラボ)へ」で、セシールの初登場した時に拡大とアナログスティックが表示される場面があります。 そのとき拡大してアナログスティックでセシールの胸をグリグリやると「ぽよぽよ」音がします。 酔っ払いセシールファイルライブラリ・セシールのワインを選ぶと、酔っ払いのセシールの声を聞けます。(最初は相当うけますww)メタルギアに関するおもなキャラクターソリッド・スネーク優れた身体能力・頭脳を持つ新人「FOXHOUND」隊員。そしてメタルギアシリーズの主人公。 行方不明となったグレイ・フォックスの探索とメタルギアの正体をつかむことを目的に、単身アウターヘブンに潜入する。 グレイ・フォックス「FOXHOUND」隊員のうち最も優秀な者のみに与えられる称号「FOX」を持つ男。スネークより先に「アウターヘブン」へ潜入。 メタルギアの情報をつかんだ後、敵の捕虜となる。 後に潜入してきたスネークにより助けられ、メタルギアの情報を伝える。 ビッグ・ボス「FOXHOUND」総司令官。無線によりスネークのサポートを行う。 「アウターヘブン」を調査するためフォックスを、その後スネークを派遣する。 しかし、最後には「アウターヘブン」の統率者が彼自身であった事が判明、スネークを送り込んだのも情報攪乱が目的だった。 新米兵であるソリッド・スネークが活躍する事は予期しておらず、「アウターヘブン」の崩壊を許してしまった。 ドラゴ・ペトロヴィッチ・マッドナー身長187センチ、体重77キロ。メタルギアの開発者。これが理由で、「アウターヘブン」の捕虜となる。 東側の天才科学者。ロボットロジーの専門家。 娘のエレンとアメリカへの亡命途中に「アウターヘブン」に捕まる。 以後、娘を人質に取られ兵器開発を強いられる。TX‐11(サイバロイド)、TX‐55(メタルギア)の開発者。 現在のロボット工学、パワード・ギア技術の基礎を築き「ロボット工学の父」と謳われる。 アウターヘブン内にはドラゴの偽者が数人おり、スネークが来るとスネークもろとも足元の落とし穴に落ちようとする。 エレン・マッドナーペトロヴィッチ博士の娘。元ボリショイバレエ団の花形スター。父親のペトロヴィッチと共に「アウターヘブン」に幽閉される。 カイル・シュナイダー元建築設計技師、レジスタンスのリーダー。「アウターヘブン」の設計スタッフに参加させられていたが妻子を殺された事から地下活動に入る。 鋭い洞察力と統率力でレジスタンス活動を展開する。 主にアイテムの在り処を教えてくれる。要塞の内部構造に詳しい。 終盤でアウターヘブンの統率者の正体を知ったため殺害されるが・・・ ジェニファーレジスタンス。「アウターヘブン」に捕らわれた兄を救うため、自らメディカル・スタッフのひとりとして潜入。 物理的にサポートしてくれる。 プライドが高い為、階級が最大の状態でなければ通信に出ない。 ダイアンレジスタンス。元ポジティブ・パンク・バンド「THINWALL」のボーカリスト。女の魅力を活かした諜報活動を行う。 「アウターヘブン」の傭兵たちについて詳しい。 主にボスキャラについての情報を教えてくれる。 終盤でスネークを想っていた事を匂わせる発言をする。 ダイアンが買い物に出かけている時は、ジョナサンというキャラクターが出てくるが、情報は何もくれない。 ショット・ガンナー(携帯版及びPS2復刻版は、ショット・メーカー)元スペツナズ。ライアット・ガンの名手。 秘密の独房の番人をしている。 マシンガン・キッドマシンガンの使い手。元SAS(スペシャル・エアー・サービス)の隊員。 アーノルド(携帯版及びPS2復刻版は、ブラッディ・ブラッド)「アウターヘブン」が開発したTX‐11型、サイバロイド。無敵の体を持つ。ロケットランチャーでないと倒せない。 ファイヤー・トルーパー元GSG-9(グレンツ・シェッツ・グルッペ9)の隊員。火炎放射器を小銃のように扱う。カワード・ダッグ(携帯版及びPS2復刻版は、ダーティ・ダック)元過激テロ・グループ「エッグ・プラント」のリーダー。ブーメランを武器とする。 ジェニファーの兄と捕虜2人を盾にスネークと戦う。 マクドネル・和平・ミラーサングラスをかけた日系人。スネークの補佐をしており、マザーベースの副司令となった。能力はどの分野でも秀でており、配置することで班の士気を高めるスキルを持つ。 性格は楽天的で、自衛よりも正面からのぶつかり合いを好む。 これが原因で自衛隊をやめ、コロンビアで反乱組織の中堅指揮を任されるが、コロンビア政府に雇われていたスネークによって舞台は全滅。 ミラー自身も殺されかけ、最後の反抗として手榴弾で自爆しようとしたがスネークに止められた。 スネークによると日本人、日系人の心意気であるサムライ、武士道における正々堂々を破ってまで反抗する理由を知りたかったから手榴弾自爆を止めたらしい。 好きなものはトルティーヤでマザーベースの研究員がドリトス(トルティーヤチップス)を開発していたときは狂喜していた。またマウンテンデューやペプシネックスも愛飲している。 マザーベース、MSF拡大を目標としている。 スネークが鳥類学者セシールをマザーベースで保護しようと言い出した時、最初は民間人だとして渋っていたがスネークがセシールはパリジェンヌだと伝えると方針が180度変換した。 無線で色々聞いていると自分が気に入っているものは大声で叫び、英語の発音がやたら良い。 ネイキッド・スネーク世界を全面核戦争から救った英雄。第一の功績はFOX隊員として師匠のザ・ボスがソ連に亡命し、その際持ち込んだ核弾頭によりソ連内の研究所が破壊されたことによって起こったキューバ危機を収めるため、ザ・ボスの暗殺任務を遂行したことが上げられる。 この功績でザ・ボスを超える者として『BIGG・BOSS』の称号が与えられた。 その後スネークはFOXを除隊した。 サンヒエロモニ半島のビッグシェルでの活躍も大いなる戦歴である。 二年前にコロンビア政府に雇われ反乱組織と戦っていたがミラーとであったことで『国境なき軍隊』の司令となった。 ザ・ボスをまだ捨てきれないでおり、BIGG・BOSSという呼ばれ方を嫌う。 トレードマークは眼帯とバンダナでありこれらは全てザ・ボスに関連した物品である。 メタルギアソリッド3でのスネークイーターミッションを忘れられないらしく、仲間との会話で時々3に関連した事柄や人物が出てくる。 前述の戦歴からもわかるとおり戦闘能力は秀でており、特にスニーキングミッションのエキスパートである。 CQCをザ・ボスとともに開発し、CQCにおいても達人の領域にいる。 ただし、ザ・ボス関連になると精神的脆さを見せておりそこが弱点にもなりえる。 ちなみに熱狂的なダンボール愛好者であり、3では通信相手に 「ダンボールに入ると・・・、何か、人間はこうであるべきだというか、・・・安らぎに近いものを感じる」 と熱く語っている。 今作でも、ミラーがダンボール支援(ダンボールに物を詰めます)について話しているとき、 「そうか!!!その方法は思いつかなかったな、やはりダンボールは万能だな!!戦士の必需品だ!!!!」 と語り、物をつめるのが本来の使い方だと思っているミラーをひかせていた。 ラモン・ガルベス・メナ(ヴラジーミル・アレクサンドロヴィチ・ザドルノフ)スネークたちMSFに助けを求めやってきた国連平和大学の教授。右手は紅い義手でどこか一筋縄ではいかない雰囲気がする。 パスという少女も随伴しており、パスの境遇について語り、コスタリカに駐留している軍隊、「ラ・シーア(CIA)の排除を求める。政府の非公式援助として「マザーベース」を提供すると持ちかけた。 しかし、KGB(ソ連国家保安委員会)の一員であることをスネークたちに見破られるが、あるテープをスネークたちに聞かせ、依頼を受諾しないならテープを消すと言い、そこでスネークは依頼を受けざるを得なかった。 パスから信頼を寄せられておりスネークたちもそこに戸惑っている。(パスには嘘をついているらしい) ちなみに右手の紅い義手の指にはライター装置がついており火がつけれる。フルシチョフにもらったものらしい。 パス・オルテガ・アンドラーデガルベスに随伴し、MSFにきた平和を愛する少女。コスタリカの自然や歴史に詳しく、スネークのサポートに回る。戦争、内戦、人同士の争いを嫌っておりスネークにも時々その事をこぼす。 平和とは無縁なところで暮らしているというスネークに対し、少し悲しそうである。 コスタリカの武装集団の基地に誤って入ってしまい暴行された後、あるテープを持って逃げた。 そのテープはスネークの今後を左右させるものであった。 コスタリカ名産のバナナやコーヒーを好いており、コーヒー(コスタリカコーヒー)については美味しいからスネークにも淹れてあげるといっている。(某少佐とは気が合わなさそうである) 言動などからスネークに対し薄い憧れ、同情(言い換えれば好意とも言えるかもしれない)を抱いていることがわかる。 物語を語る上で重要な役割をする人物である。 パスとガルベス教授教授は、管制塔へのミッションで、自分の本名は、ヴラジーミル・ザドルノフだといいます。パスは、メタルギアジークを盗んだときじぶんは、パシフィカ・オーシャンだといいます。 (多分コードネーム)パスは、KGB CIA 謎の組織のトリプルクロスです。 カズは、最初から、この事を知っていたようです。 |