メタルギアソリッド ピースウォーカー
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メタルギアソリッド ピースウォーカー攻略GEMANI初心者講座 マザーベース編 その1今回より、マザーベースについて開講。今回は、マザーベースの概要と基本的な操作について紹介。 マザーベースとは・・・ マザーベースとは、MSFの洋上プラント。六角タイプで、増築も思いのままらしい。 マザーベースの収容人数は350人。それ以上は雇うことはできない。 最初のうちは、項目は3つしかなく、見た目も良いとはいえない。 最初の状態は、カズ曰く、ポンコツそのもの。拡大するべし。 人員配置 350人のスタッフを、各所に割り振ることで、マザーベースを強化していく。 ちなみに、各班の最大人数は決まっており、
武器装備品の開発、強化 文字通り、武器、装備品の開発ができる。 主に研究開発班のレベルを上げることで、開発できるものは増えていく。 だが、中には他の班のレベルが一定以上に達していないと開発が行えないこともある。 また、入手した大型兵器などの確認もここで行える。 OUTER OPS 海外の紛争地域へ派兵することができる。派兵によって勝利すると、通常より多くのGMPを入手、及び兵士が成長する。 入手した大型兵器も、派兵することが可能だが、こちらはGMPも入手せず、成長もしない。 兵士は倒されると、負傷して診療所に送られるが、稀に死亡する。 ちなみに、大型兵器は破壊されても復活しない。 リクルート アクセスポイントをサーチし、兵士を集めることができる。 兵士を、CQCや打撃攻撃によって無力化すれば、その人数分、兵士を入手できる。 ときには複数人でかかってくるときもあるので、連続CQCで対応を。 ちなみに、同じアクセスポイントには、3日以上空けないと、兵士が集まらないので注意。 メタルギアZEKE ヒューイが仲間になると開発が可能になり、ストレンジラブが仲間になると、AIを搭載してOUTER OPSで派遣可能になる二足歩行兵器。 各パーツは、AI兵器を破壊していくと入手していくことができる。 記憶板も、他のAI兵器から抜き取って流用することになる。 デリバリー ダンボールにアイテムや武器を詰めて送ることができる。 対戦機能 多くのルールがある対戦が楽しめる。 ここ専用のユニフォームもあるので、確認、入手してみると良い。 スタッフトレード トレード待機室にいる兵士のみ、他のPWとの交換ができる。 データベース プレイヤーが獲得した称号、勲章や、各種スコア、マザーベースの状況なども確認できる。 今回のまとめ
初心者講座 マザーベース編 その2今回は、人員配置について紹介。基本班
この5つが、基本的な班。 一番最初は、実戦部隊と研究開発班しかないが、ストーリーを進めていくうちに徐々に割り振れる班が増えていく。 実戦部隊100人のスタッフを配置できる部隊。実戦部隊では、主に研究開発などに必要となるGMPを稼ぐことができる。 スタッフを実戦部隊に配置すると、いきなりGMPを獲得することができる。 配置した後はミッションから帰る度に、GMPを入手し、スタッフ自身も成長する。 成長するのは、体力と気力。その他の能力は成長しない。 また、実戦部隊に組み込んだスタッフは、OUTEROPSによって、 海外派兵することができる。これに勝利すれば、ほうっておくよりも、 多くのGMPを獲得することができる。 研究開発班50人のスタッフを配置できる班。その名の通り、武器、装備品を開発するための 技術レベルのようなものを上げる人員みたいなもの。 この班のレベルが高いと、開発できる武器や装備品が多くなる。 また、レベルが高いと、開発にかかる時間が短くなる。 入手した大型兵器の整備も、この班によって行われるため、 こちらもレベルが高いと、素早く修理ができる。 糧食班50人のスタッフを配置できる班。画面右上に表示される「FOOD」に関係している。 人員が増えると、その分消費する食料も多くなる。 それを抑えるには、糧食班にスタッフを配置することで、 FOODのパーセンテージを上げ、100%以上に保つことが出来る。 FOODの値が100%未満の場合、スタッフの士気が下がり、 本来の力を出せなくなり、あまりにひどいと、 マザーベースから出て行くスタッフも出てくる。 逆に100%以上だと、スタッフの士気が上がり、 通常よりも能力の高い状態で各員が仕事できる。 医療班50人のスタッフを配置できる班。医療班では、診療所にいるスタッフの治療を行うのが主な仕事の1つ。 例えば、負傷した兵士や、病気の兵士など。 また、病気の兵士を出さないように勤めるのも、医療班の仕事。 病気になったスタッフはその班から強制的に診療所に移されるため、 開発しようとしていた武器が開発できない、なんて自体にもなりうる。 諜報班50人のスタッフを配置できる班。レベルが上がると、支援補給や、支援砲撃が便利なものとなっていく。 諜報班の仕事によって、ミッションに出現する敵兵数、そのおおよそのランク、 捕虜の有無などを確認することができる。 また、諜報班は以外と多くの開発にも関係してくる。 MK.22や、レーダー系の装備がそれに当てはまる。 その他の施設・待機室・診療所 ・営倉 ・トレード待機室 待機室スタッフ加入時、最初はここに配属される。ここに配置されたスタッフは、何も仕事をせず、 無駄にFOODを消費することになるので、どこかの班に入れること。 診療所病気、負傷、PTSDの兵士を収容する施設。時間経過によって、上記のバッドステータスを回復させることができる。 医療班のレベルが高ければ、回復速度も早くなる。 強制退院させることもできるが、本来の能力を発揮できず、 最悪、死亡することもあるので注意。 営倉加入時、敵対心の強い兵士はここに収容される。時間経過によって、敵対心は薄れていき、 0になった時点で解放され、自由に配置することができるようになる。 トレード待機室トレードを行うために待機させておく施設。50人を入れられる。ちなみに、トレードしたスタッフは、待機室に送られる。 今回のまとめ
初心者講座 マザーベース編 その3今回は、武器装備の開発画面の説明。開発 まず、武器、装備品を開発するためには、開発予算たるGMP、研究開発班をはじめとする各班のレベル、中には、特定のスキルを必要とするものもある。 条件が揃っていれば、開発を始めることができる。 開発はミッションから戻るごとに進み、開発度が100%になれば、開発が完了し、以後、自由にその武器、装備品が使用可能となる。 開発途中に、開発条件が欠けた場合、開発はストップする。 主な原因として・・・ ・GMPの不足 ・レベルの低下 等が上げられる。 どちらにしても、スタッフが病気になったりした場合に強制的に班から診療所に移され、それと同時に上記のことが起こる、ということがある。 これを防ぐには、やはり医療班のレベルが高くなければならない。 開発が完了した際、開発にかけていたGMPは手元に戻ってくる。 つまり、そのGMPでまた別の開発を始めることができるということになる。 開発は途中で中断することができる。そして、その際開発にかけていたGMPを回収できる。 GMP不足による開発ストップを解消するのには、一番手っ取り早い方法といえる。 回収したユニフォーム、大型兵器、弾薬、その他大切なものなども、確認できる。 大型兵器は、現在の装甲値も表示される。 武器開発もそうだが、大型兵器の整備(つまりは装甲値の回復)は研究開発班のレベルが高いほど早くなる。 余談ではあるが、ストーリ中に手に入るヒューイの手紙は、ここで読むことが可能。むろん、彼のプライバシーのため、という人はみなくてもストーリーに支障はないので、ご安心を。 今回のまとめ
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